すこしづつ
最近、うたを唄うようになった。
これじゃ語弊があるね。笑
今まででも唄うは唄ってたけど、ごくごくちっちゃい声で細々としてたんです。‥呟き?囁き?空気の漏れ?
自分の声も 音痴さ加減もあんまし聴きたくなかった。苦笑 誰が聴くわけでもないのにそんなの気にしてました。可笑しなところで完璧主義?潔癖主義?笑
この間のトップランナーでCHEMISTRYの堂珍さんが言ってて自分だけじゃなかってんやと思ったんやけど、ほんとに誰もいないときに窓とカーテンがーって閉めてCD爆音にしないと唄わない、みたいな変な人でした。今もだね。苦笑
でも、ペグが壊れてチューニングもあってないのを本当に適当にジャガジャガしながら唄うと、ちょっとだけなんだけど、大きな声が出るようなきがする。なんだろ合唱のときの誰かと一緒に唄ってるみたいな安心感?っぽいんかな。あああー何が言いたいのやろう。でもそれで全部解放って感じではなくて、まだなにか膜が張ってるような感じがする。もしかしたらずっとこのままかもしんないけど、もしかしたらもっと垢抜けするのかもしれない。よくわからないけれど。そうして本論です。笑 遅。笑
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あーなにがいいたいのかな。凄く気に入ってるってことかな。涙のふるさと も 真っ赤な空を見ただろうか も。正直プラネタリウムもsupernovaにも、それ以前のリリース曲ほど、今はまだ取り込めなくって、うーん、なんでだろう。ラジオとかいろんな先行情報をいろいろ事前に聴きすぎて頭がカチカチになってしまったのかもしんないな。だから、今回のこのシングルもあの人形劇も、どうしよかと思った。人形劇?新曲タイトルこれ?CMタイアップ?遠い遠いところへ行って離れてしまうのかと思った。でも、よかった。確かに新しいところへ行ってるんだろうけど、付いていけないよってところじゃなくて、もっと聴きたいよってところ。少なくとも私にとって。かなり気に入ってる。
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あぁー。なんか語ってしまった。ま、いっか。途中からBUMPのことについてばっかり語ってしまった。ま、いっか。