■
テスト返ってきたー。現文最悪。こーれはありえん。50点割ったよ。ははは。は。苦笑 英αほんきでかえってこんでいい。苦笑
今日は、講演会だった。最近多いよなぁ。必死なんかなぁ。
人権について。「人としてどう生きるか」と題して。ちゃんと聞いたよ。当たり前か。
最初、凄い寝むたかったんやけど、有限って言葉が出てきて、なんか気になって目が覚めた。なんとなくー。
やっぱりこういう話は、いじめとかの社会的問題に結ばれて、ひとつとして落ち着くのか。話す方にしても聞く方にしても共有しやすい例だからか。よくわからんけど。漠然としたものはひととおりでなくあるけれど。それは周知の上か。トンカツ屋のおやじの、話みたい。
小論でやった話なんやけどね、面白かったんや。トンカツ屋のおやじ。
- 作者: 前田英樹
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2001/03/19
- メディア: 新書
- 購入: 2人 クリック: 11回
- この商品を含むブログ (12件) を見る
考えることが得意でない風に見える人々がいる。たとえばほとんど口をきかず、毎日にこにこと店でトンカツばかり揚げているようなおやじは、そう見えるかもしれない。しかし、このおやじのトンカツが飛びきり美味しいとしたら、この人ほどものを考えている人間は少ないかも知れない。
〜省略〜
いや、この人のトンカツが、こうまで美味しいからには、その考えは常人の及ばない驚くべき地点に達している可能性が大いにある。このことを怖れよ。この怖れこそ、大事なものである。
こんな感じ。今、ひっぱり出してきた。よっこいせ。
小論とか現代文とかで見かけた面白そうなの、いつか読んでみよう。かな。はいはい。
‥‥‥リンク元の「堤真一」の数が、異常に多い。笑
友人もこの人に填りまくっているらしく、熱く語ってくれた。DVD買おうかなぁ‥とまで言っていた。まじですかー。検索してこの日記にぶつかったりするかな。以外と狭いしねぇ?ないわなー。