強敵はペペロンチーノ

昨日から今日にかけて、無性にsupernovaが聴きたくなりました。
どんな風の吹き回しだ。
と言えば、語弊がありますが。
何がどう変化していくのか、自分でも掴めない所が多すぎます。
理由って絶対的に必要なのかな。
こんなこと言ってるけど、そこまで何かを、宇宙規模で考えている訳でもなく、
せいぜい50㌢くらいのことで、むしろ−5㌢くらいのところで
ぐるんぐるんしてるだけ。
意味わかんないですね。
私もわかんないで言ってます。
真っ白な紙を出されて
「何でも自由に書いていいよ」
と言われたら、凄く困ってしまう人です。
実際そんなことは何度もありました。
また意味わかんないこと言ってますね。
別になんでもないんですが。
ほんとね。
馬鹿でしょ。

銀河鉄道/BUMP OF CHICKENを聴くと

竜の騎士

を思い出します。
これ読んでた日にこれを初めて聴いて、つまり読んでいる間ずっとかけていたから。
ただそれだけ。
この本もこの曲も好きだとおもいます。
文章可笑しいかな。

今日は地元では、とんどがあったみたいです。
行ってないけど。
蜜柑などの正月飾りや書き初めなどを焚きしめて、無病息災やらなんやらを祈る慣習ですよね。たぶん。
これは全国共通の行事なのかな。
山伏音頭というものも企画されてた様です。
山伏さんが、貝笛をぶおーっと吹き鳴らすやつです。
ちっちゃい頃はよく連れて行ってもらったな。
年々地域行事から足が遠ざかっています。
それをどう思うんだろ。

色々な唄やドラマで表現されて伝えられたことを
そんなのあるわけないやろ　とか
私にはあまり関係ないだろな　とか
よくある話だよね　とか
思ってたものが
ひとつひとつ体現されて自分のものになっていたりすることが少しずつ降り重なっている気がする。
不安定でぐらぐらのところへ、何らかの形をしたものに出会うと、ぐらぐらが加速して良くも悪くも揺れ惑う。
なんてね。
本当に独り言。
消してしまえば本当に何も無くなって、こんなの消した方がいい。
はじめからなにも無ければ事は起こらないし。
これが全てじゃないのに。
これもきっと独り言。