言わせな。

最近、徹夜か、5時起きばかりのkihidaです。
熱なんかねーよ。
んな場合じゃあ、ねーよ。





素人さんは、「誰にでも出来るんでしょ?」と、思うのだろう。
ある意味正答ではあるけど、(誰にでも門戸は開かれている、という点において。)
名称独占のみだけど、
ボディメカニクスについて、動作効率について、動線距離において、手技において、情報収集において、コミュニケーションにおいて…等々、専門家であり、プロという意識がまず不可欠でしょう。そして、その誇り。
ただナーナーで、別にやりたくもないのに…とかさ、きっと、単なる流れ作業ばかりの日々を送りたいんだね。
アナタは別にいーけどさ、それを受ける方はたまったモンじゃないね。
私なら、そんな鏡にはなりたくないよな。
名ばかりの資格には、したくないのよ。
まだまだ不安定なこの分野を確立するために、切磋琢磨する研究者であり、かなり創造的な仕事なんだ。
そういう意識を、もっと持つべきなのだと思う。
うちらは決して末端などではなく、先頭でしょう?
自分を卑下して諦めつけても、何にもなんないよ。何も始まんないんだよ。
例えば、アセスメントについて。
私は私の専門分野から、父は父の専門である企業の経営や管理の観点から、よく議論するのですが、
企業においても、この螺旋状のアセスメントの過程は基本であり、それを軸に回っていると言っても、過言ではないようだ。
寧ろ、そっちのが先で、それを導入したのだと思うけど。
ってか、こっちも企業っちゃ、企業か。苦笑
つまり、効率的で効果的ってことだよね。
…何が言いたいのかな。





眠くて、倒れそーってことにしとこう。笑
マジやばす。